日本保健医療大学　特待生制度

日本保健医療大学では入試において優秀な成績を修めて合格となった学生を特待生として選考し、最大4年間継続可能な授業料等減免制度として特待生制度を実施しています。

特待生の選考について

特待生の選考については、全ての入試において選考いたします。事前の登録や申し込みは必要ありません。特待生として選考された受験生には合格通知書とともに特待生の案内を送付します。また、特待生としてではなく、通常の入学手続も可能となっています。

特待生S

特待生Sは入試の結果が極めて成績優秀な者を対象とし、待遇は入学金および初年度授業料の全額免除（入学後4年間継続可能）とします。ただし、授業料の全額免除の継続には以下の条件を満たす必要があります。

1. ①各学年GPAで上位10％以内であること。
2. ②退学、休学、除籍及び懲戒に該当しないこと。

特待生A

特待生Aは入試の結果が特に成績優秀な者を対象とし、待遇は入学金および初年度授業料の半額免除（入学後4年間継続可能）とします。ただし、授業料の半額免除の継続には以下の条件を満たす必要があります。

1. ①各学年GPA で上位20％以内であること。
2. ②退学、休学、除籍及び懲戒に該当しないこと。

特待生B

特待生B は入試の結果が成績優秀な者を対象とし、待遇は入学金の免除とします。

特待生の初年度学生納付金について