上本野 唱子

看護或いは看護師という言葉を聞いた時、浮かぶイメージは「優しい」「思いやりがある」という言葉だと思います。 優しさや思いやりの気持ちはどこから来るのでしょう。それは、確かな知識と技術からです。看護の仕事は不可視(見えないもの)の状態や出来事を可視化(見える状態)して行います。 可視化するには膨大な量の知識が必要です。その知識を使って看護を行います。実践する看護には看護の「こころ」がないと患者様に満足していただけません。その「こころ」を込めるには本学が建学の精神としている「人間性」です。看護としての知識を持ち、人間性に基づく看護を一緒に学んでいきたいと思います。

学部看護学科
職位学科長 教授
学位博士(学術)
専門領域等小児看護学