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幸手市周辺の観光名所おすすめ9選|豊かな自然を満喫しよう!

  • 幸手市コラム

埼玉県の北東部に位置する幸手市は、豊かな自然と住みやすい住環境が特徴的な街です。

全国で唯一「幸」という漢字が市の名前で使われており、なだらかな平地と小高い台地が存在している幸手市の周辺には、豊かな自然環境を活かした魅力的な観光名所が多くあります。

都心までのアクセスが良く、行政を挙げて子育て支援に力を入れていることで多くのファミリーが暮らす幸手市。この記事では、幸手市の周辺にあるおすすめの観光名所を紹介していきます。

幸手市周辺のおすすめ観光名所を紹介!

幸せなら手を繋ごうをスローガンに掲げる幸手市の周辺には、豊かな自然環境を活かした観光名所が多くあります。子育て支援に力を入れている街ということもあり、小さな子どもを連れて遊びに行けるスポットもさまざまございます。

ここからは、幸手市の周辺にあるおすすめの観光名所をまとめて紹介していきます。気になる場所は、休日などにぜひ訪れてみてください。

幸手権現堂桜堤

 

関東地方の桜の名所として有名な「幸手権現堂桜堤」は、約1000本のソメイヨシノが1㎞にも渡って咲き誇る幸手市内でも屈指の観光名所です。

花見シーズンはもちろんですが、公園内は1年を通して楽しめます。6月は紫陽花、9月は彼岸花、1月は水仙が見頃を迎えるため、いつ行っても美しい自然を満喫できるという特徴があります。

幸手権現堂桜堤がある幸手権現堂公園は4つのゾーンで構成されています。

  • 1号公園⇒多目的運動広場
  • 2号公園⇒公園予定地
  • 3号公園⇒万葉の公園
  • 4号公園⇒幸手権現堂桜堤

中心は桜と季節の花を楽しめる4号公園ですが、1号公園では少年野球が楽しめるグラウンドや多目的広場があるため、休日は多くの家族連れで遊べるエリアとなっています。

3号公園は憩いの場所なので、散歩途中の休憩におすすめです。緑が多いエリアとなっていますので、自然の香りを感じながらゆっくりとリラックスできる雰囲気です。

桜並木が有名なエリアなので春は多くの人で賑わいますが、1年を通していつ行っても楽しめる環境なので、豊かな自然を満喫したいという方はぜひ訪れてみてください。

幸手観音満福寺

幸手市内にある「幸手観音満福寺」は、安産と子育てに御利益があるお寺です。

真言宗の寺院である幸手観音満福寺では、幸手観音と称して聖如意輪観世音菩薩をお祀りしています。観世音菩薩は安産と子育ての慈悲に厚いため、現在でもさまざまな願いを込めて多くの方が参拝と祈願に訪れています。

年中行事としては正月の初詣、1月3日の初詣護摩祈願、3月17日から23日で開催されている春彼岸会などがあります。中でも毎年8月に開催されている奉納コンサートでは、毎年多くの方が訪れる注目の行事として高い注目を集めています。

さきたま古墳公園

 

5世紀後半から7世紀初頭に作られた大規模な古墳を有する「さきたま古墳公園」は、9基の大型古墳が群衆している歴史的価値の高い公園です。

公園内には大型、方墳、前方後円墳が揃っているのですが、東アジア諸国を見渡してもこれだけ多くの古墳が揃っている場所は他にありません。中でも丸墓山古墳は直径が105mもある日本で最大の円墳なので、訪れた際は必ずチェックしてください。

ちなみに、丸墓山古墳は高さが19mもあり上にも登ることができるため、頂上まで上がって景色を見渡すこともできます。頂上からは豊臣秀吉が水攻めに遭った城として有名な忍城を見ることができる絶景ポイントなので、写真におさめておきましょう。

公園内は古墳だけではなく、四季折々の自然を満喫できるエリアもあります。4月は桜、5月はポピー、6月は菖蒲と1年を通して豊かな自然を満喫できますので、古墳と古墳の合間を歩く通りも綺麗に彩られています。

さきたま史跡の博物館やはにわ館も園内にありますので、歴史的建造物をゆっくりと散策してみたいという方は、ぜひ訪れてみてくださいね。

むさしの村

埼玉県加須市にある「むさしの村」は、1969年に開園された食と農を基軸にした遊園地です。

全国でも珍しい農協が実質経営しているレジャー施設なので、遊園地事業だけではなく観光農園としての収穫体験や動物との触れ合いも楽しめます。遊園地というカテゴリーよりも、ミックスファーム型レジャーランドという総称が合っているといえます。

埼玉県の豊かな自然を活かした遊園地で、遊園地なのに動物と触れ合える、遊園地なのに農業体験ができるという点を売りにしています。小さい子どもを連れて楽しめるアトラクションや農業体験が多く用意されていますので、開園から閉園まで長時間いても楽しめます。

どちらかというと大人よりも子供に向けた遊具が多く用意されています。メリーゴーランド、ジェットコースター、お化け屋敷などの定番のアトラクションがズラリと並んでおり、園内にはグルリと園内を一周できる汽車が走っています。

ヤギ、うさぎ、ポニーなどの動物とは無料で触れ合うことができ、ポニーの乗馬体験は400円で楽しめます。自然が豊かな広場もありますので、子どもの駆けっこでも使えます。日曜日や祝日にはさまざまなイベントが開催されていますので、事前にチェックしておくとさらに楽しめます。

沢村いちご園

幸手市長間にある「沢村いちご園」は、親子で楽しめるいちご狩り園です。

沢村いちご園のいちごは昔ながらの土壌栽培に作っているため甘さが自慢。米ヌカ、ワラ、モミガラなどの有機物をふんだんに使い時間をかけて土に還元しているため、甘いいちごを取ることができます。微生物を使用して時間をかけて土をつくる技術は大きな労力がかかるため、今後はなくなるであろうといわれている技術です。

採ったいちごはもちろんその場ですぐに食べることができますが、各種いちごの大きさに応じたパックに分類して購入することができます。自然が溢れる場所でいちご狩りを楽しみたいという方はぜひ訪れてみてください。

権現堂堤の曼珠沙華

幸手ICから車で10分の場所にある「権現堂堤の曼珠沙華」は、9月中旬から10月上旬にかけて権現堂堤が真っ赤に染まることで知られている観光名所です。

秋のお彼岸に咲くことから彼岸花とも呼ばれている曼珠沙華が植栽されているため、秋の訪れと共に雄大な景色を眺めることができます。真っ赤に彩られた景色は圧巻で、権現堂桜堤保存会の方が大切に育てた曼珠沙華は約350万本まで増えました。

残念ながら2021年は中止となりましたが、例年では見頃の時期に合わせて「曼珠沙華まつり」が開催されています。まつりの期間中はレンタサイクルを利用できますので、近隣の景色を眺めながらサイクリングを楽しむのもおすすめです。

真っ赤な絨毯とも称される景色はまさに圧巻の一言。近隣には手作りパンやソフトクリームが自慢の茶屋もありますので、散歩途中の休憩場所にも困りません。

幸手市営釣場神扇池

平成6年3月にオープンした「幸手市営釣場神扇池」は、へら鮒を釣ることができる本格的な釣り場です。水面積は38,551㎡と膨大で、多くの方が横並びで釣りをする光景は圧巻です。

4月1日から9月30日までは午前5時30分から午後4時まで、10月1日から3月31日までは午前6時30分から午後3時30分までの営業です。施設休業日は上記期間以外にも年末年始は営業していませんので、行かれる際は営業時間内か確認が必要です。

へら鮒を釣れる幸手市営釣場神扇池では、定期的に市民釣り大会が開催されています。時間内に最も重たいへら鮒を釣った方が優勝者で、令和3年に開催された大会では女性や子供の参加者も含めて総勢110名が参加しました。

1日利用券は1800円ですが、女性利用者の方はいつでも1000円で入場できます。子ども釣り教室やイベントも定期的に開催されていますので、公式ホームページを見ながらイベントを狙ってぜひ来店してみてください。

鷲宮神社

関東最古の大社である「鷲宮神社」は、各時代の有力者から厚く保護された由緒正しい神社です。

鷲宮神社は源頼朝や徳川家康など、各時代の有力者である多くの戦国武将から尊崇を得て奉納の寄進がされています。広い境内は緑が多く自然が豊かな環境です。鷲宮神社の本殿の周囲にも小さい神社が多くありますので、それらをすべて訪れてみるのもおすすめです。緑が豊かなエリアなので自然の恵みを感じながら散歩を楽しめます。

上皇さまが訪れたことも由緒正しい大社へ訪れてみたいという方は、ぜひ鷲宮神社へ足を運んでみてください。豊かな自然を心ゆくまで満喫できるはずです。

マリア地蔵

歴史ロマンを感じさせる観光名所としておすすめしたいのが「マリア地蔵」です。

幸手市の権現堂集落農業センター内にあるマリア地蔵は敷地内で偶然発見されたものです。江戸末期の「文政3年子胎延命地蔵大菩薩」という文字が刻印されているため、キリスト教の信仰が中止された後に現れた隠れキリシタンの信仰対象であったと考えられています

マリア地蔵は左手に赤ん坊を抱いている、蛇と魚のモチーフ、杖に十字の刻印といった特徴があります。現在は価値が認められ、1983年に市指定文化財に指定されており、地域の取り組みにより大切に守り続けられています。

一般的な地蔵では見られないさまざまな特徴があるマリア地蔵は、歴史が好きな方にはおすすめの観光名所です。

まとめ

幸手市を含めた周辺地域にあるおすすめの観光名所をまとめて紹介していきました。

豊かな自然と高い生活利便性を兼ね備える幸手市は、多くの方が暮らすベッドタウンとして知られています。江戸時代に宿場町として栄えた歴史があるため、町の至るところでは歴史を感じさせる懐かしい風景を見ることができます。

幸手市にキャンパスがある「日本保健医療大学」は、2020年12月に地域課題に迅速かつ適切に対応し、活力ある地域社会の形成と発展、および人材育成に寄与することを目的とした包括的連携協定を結びました。

看護師や理学療法士を目指す生徒が通う4年制の大学である日本保健医療大学では、幸手市と共に地域への貢献活動を実施しています。住みやすく多くの観光名所に溢れた幸手市で、看護師や理学療法士を目指したいと考えている方は、ぜひ日本保健医療大学までお問い合わせください。