2月7日(金)看護学科の2年生が実習発表のため、協働型災害訓練in杉戸へ参加しました。

2025年02月17日

2月7日(金)、看護学科の2年生が、看護統合実習Ⅱ(暮らしの中の危険に対する看護)の発表のため、第12回_協働型災害訓練in杉戸へ参加しました。
協働型災害訓練は、来るべき大規模災害等に備え、防災・減災のまちづくりを推進することを目的とし、行われています。
本学の小林美奈子客員教授がメイン講師として参加し、その中で「【看護x学生のチカラ】〜ハザードマップを読む・地域踏査の発表〜 大学コラボ企画 看護学科 2年次生・看護統合実習Ⅱ」の題目で、学生たちは発表いたしました。
学生目線でのフィールドワーク結果の発表に、多くのお褒めの言葉をいただきました。
つながることの大切さを学び、学生は一歩一歩成長しています。
貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

 

↓協働型災害訓練オフィシャルサイト

https://www.icsjapan.org/