祖母を治療してくれた理学療法士のように信頼される専門家になりたいです

私が中学生だったときに祖母が脳梗塞になり、手足が麻痺してしまいました。そのとき、理学療法士の方が手足をゆっくり動かす運動や歩く練習を一生懸命指導してくださいました。その姿を見て、自分もこういう仕事をして人の役に立ちたいと思い、入学しました。
実際に入学してみると、思った以上に覚えることが多く勉強が大変でした。でも勉強自体はとてもおもしろく、特に解剖と触診の授業が好きです。触診は骨や筋肉の名前を覚えるだけでなく、模型を使ったり学生が交替で患者さん役になったりして、実際に筋肉や骨を触っていきます。手を使って学ぶと理解しやすいですし、知識が身につく感じがしておもしろいですね。難しい分野は友人と協力して勉強することも多いです。学生は全員理学療法士をめざしているから仲がいいですよ。先生方は人数が多いですし、熱心に教えて下さいます。
4年間しっかり勉強して国家試験に合格したら、病院などでいろんな症状の患者さんにしっかり向き合って、患者さんに信頼される理学療法士になりたいと思っています。